マイクロ・スペイのお勧め

9月 3, 2016 //

エアフロ、Loopなどからポリリーダーなるものが販売されていますよね。
あれをシューティングヘッドとして使用し、1番以下の超定番手ロッドでシングルハンドスペイとロングディスタンスキャストを行う事ができます。市販価格で1000円以下ですからフローティング、インタミ、シンキングといろいろ試すのも面白いですよね。
こちらの動画でご覧いただけるように15~20mぐらいは簡単にキャスト出来ます。
またキャスト後、ラインを流れに乗せる際にヘッドが短くランニングか軽いため流れに乗せていく事が容易です。
動画ではオーバーヘッドのキャストも併用していますがダウンクロスの場合はスペイ方式でテンポ良く打ち返す方が効率良いです。
超低番手は遠くを狙えない?そんな事はありません。

YouTube Preview Image
ランニングラインとポリリーダーの接続についてご説明。

エアフロなどのポリリーダーはモノフィラコアなのでランニングを中に通して繋ぐという事が出来ません。しかも熱に弱く慎重にやらないとコアまで溶けます。

今回はポリリーダーの後ろに重さ調整用の6番ライン1mほどをブレイドラインでつなぎ、その後ろに0.22のランニング(SAブレイデッドマルチ)を接続。
重さ約4.5gを1番ロッドで使います。

F20160903190712852

 

* まず熱収縮チューブを通し、ヘッドの後端にランニングラインをハングスマンズノットの片方だけやって結ぶ(しっかり絞めこむこと)

 

 

 

2016-09-03 19.09.42

 

* ラインの切れ端2cmほどを添えて熱収縮チューブを被せる(エアフロかチャイナーラインの切れ端を推奨。すぐ溶けるからw)

* ヒートガンかドライヤーで炙り柔らかくなったらコネコネする。3回ぐらい繰り返して両端をなめらかに密着させる

 

 

F20160903191426941

 

* しっかり冷えて固まったら収縮チューブを剥く

両手で抱えるような魚には不安ですが雑魚~渓魚ならここが切れる前にティペットが切れるでしょう。

 

 

 

■ 溶着の仕方にはある程度慣れとコツが必要ですし、いろいろ揃えるのも面倒ですので当方で作ってお送りする事も可能です。BlueHeronのロッドをお使いいただいている方に限り、ポリリーダーに15m程度のランニングラインを接続して3000円でお作りいたします。

video

ZaccoFryFishingへの道 

『なぜZaccoFlyFishingに傾倒したのか?』 http://mattoutouseyo.blog.fc2.com/blog-entry-155.html   当BlueHeronには何かとご協力いただ

Patagonia Atom Sling bag

以前から欲しいと思っていたパタゴニアのスリングバッグを手に入れたのでご紹介します。 最近モデルチェンジして7L から15Lに大きくなりました。自分としては7Lで事足りるかなぁとも思うんだけど、フライボックスの多い人とか、

ティペットのお話

フライ用と名打てばナニからナニまで高いと思いませんか? 特に消耗品ではティペット! バスやソルトなら別に太くても食ってくるからさほど神経質にはなりませんが神経質なトラウト、小さなフライを多用するザコ類、どうしてもティペッ