ニゴラー宣言

6月 9, 2017 //

これまでそれほどマジメに狙ってみようとは思わなかった魚なのだけど、初夏~秋ぐらいの間に中流域や湖沼のシャローに出てくるニゴイはわざわざ狙って釣るに値する面白いゲームフイッシュだという事に気づきました。

なんで今までやらなかったのだろう?と・・・思うにまず名前が良くないんじゃないの?ニゴイって(^_^;)
フライの対象魚としてコイにさえそれほど興味はないのに更にそれに「似てる」魚って扱いはヒドすぎですよ。

まぁそんな冗談はさておきこのニゴイ、ルアーにもフライにも良く反応して大抵は「釣ったら笑われる」的な外道扱いされています。
解禁したばかりの丸沼でも釣れたぐらいですから環境適応力が強いんでしょうね。という事はどこにでもいるという訳だし、50cm越えるものもいるし細長で大きな尾びれを持ちパワーもスピードもなかなか、外道扱いするのはこの魚に失礼ですね。

ちょうどこの魚が釣りやすい時期に他の魚もベストシーズンってのも外道扱いにされてしまう理由のひとつでしょうか。

しかし先日、良く通っている川でたまたまニゴイがポツポツと目視できたのでマジメに狙ってみたんです。
そしたら・・・・面白かったんですよ!浅い砂地の瀬で餌を漁りながらクルーズするその様子はまさにサンドフラットの釣りと同じ。そこそこ警戒心も強いのでなるべく遠くにいるヤツを選んで「向かうであろうコースを読んで」キャスト。フライの傍を通りがかったであろうタイミングでチョンと動かし、魚の動作を読んでフッキング・・・一気にバッキングまで引き出すファイト。繊細かつダイナミックでなかなかの楽しさです。

動かすタイミングなのか何か良くわからないけど、同じ事をやっても無視されたり、かと思えば突然反応したりという気まぐれさがさらに面白くさせてるのかもしれません。

ニゴイゲームを気分的に盛り上げるためにフライを考えてみました。
底を漁る魚の特徴として口先は下向きでものすごく敏感ですのでスタンダードゲイプ、もしくはロングシャンク(相対的にナローゲイプになる)の14番前後のフックを使います。マテリアルに埋もれるぐらいにするという事です。

また底ズル引き、上から押さえ込むような捕食、というのを意識してキールタイプにしました。

ボディー:メルティーヤーン
テイル:フォックスファーなど柔らかく毛足の長い獣毛
ダンベルアイ:2~3mmのもの
アイスダブ:少々

Fishin'Log, Fresh Water

#5~8クラスにオススメのライン

前回のグアム釣行から使っているんですがSAのSupraExpress、これとてもキャストしやすいんです。 3番以下のタックルに求めるのは繊細さだったり、ライトラインでライトロッドを使ってライトな魚の釣り味を楽しむところに

ラインの接続方法とDTを使ったシューティングシステムのメリット

元がブルーだったとは思えないほどキタナくなっているWF5Fのライン。 もう15年以上前にキャベラスで買ったCLIMAXのラインなんだけど(たぶん製造はコートランド?)とてもノリが掴みやすく自分的には最も使いやすい5番ライ

ZaccoFryFishingへの道 

『なぜZaccoFlyFishingに傾倒したのか?』 http://mattoutouseyo.blog.fc2.com/blog-entry-155.html   当BlueHeronには何かとご協力いただ