元々のフェルールがスリップオーバー式なので新設したスピゴット2か所と混在する形になりました。 それが気になるという場合はスリップオーバーの部分をスピゴット化することになりますがその際には全体で6インチぐらい短くなります。
More・・・Artist LongLifter 2pc>4pc

元々のフェルールがスリップオーバー式なので新設したスピゴット2か所と混在する形になりました。 それが気になるという場合はスリップオーバーの部分をスピゴット化することになりますがその際には全体で6インチぐらい短くなります。
More・・・9ftの3pcを6pc化する作業です。 現在多くの大量生産型ロッドがそうであるようにフェルールはスリップオーバー式です。 これを6pc化するとスピゴットとフェルールが混在する形となります。 見た目に統一感が損なわれるので
More・・・コルクとリールシートの間で折れてしまったとの事。 この時代のOrvis SFシリーズはフライロッドとして理想的なアクションをしていると思います。 4pcが主流になってなかなか出番がないかもしれませんがぜひたまには引っ張り
More・・・今回はティップ先端6㎝ほどで折れてしまったPowellの修理。 こういう場合、折れたその個所で修理するよりは近くのガイド位置でカットして似たようなブランク片を接続する方が見た目にもよくアクションの点でも良い結果が出ます。
More・・・このタイプのブランクはフェルールの作りにちょっと問題があり、そのまま組み立ててもフェルールで破損することが容易に想像できますので当方ではあらかじめ補強してから組み立てています。 今回はグリップ、シートなどパーツも持ち込み
More・・・この激しくやらかしてしまったロッドを使えるようにします。 テトラで滑ってぶつけてしまったとか。 まぁやってしまいがちな事ですよね。自分も何回か経験があります。 とっさにロッドを手放せばいいものをぎゅっと握ってしまうんです
More・・・スピン用リールシート/フライロッド用リールシートと各種オールドリールのマッチング 現行品のリールでしたら標準サイズのフライ用リールシートでも固定が可能ですが、ミッチェル308/408 Penn430SS等のオールドリール
More・・・ティップセクション折れで持ち込まれた今回のロッドはたまたまセクションの真ん中あたり、ガイドのすぐ近くで折れていたため4pc化をおすすめしました。 折れの修理でも6000円、4pc化しても3000円プラスなのでこの場合はお
More・・・スローな8’4”の0/1番がスローすぎて使えないという事でお直し作業。 まぁだいたいフライロッドって低番手は短め、高番手は長めというあるところ必然のバランスがあるので0/1番のスローな8̵
More・・・SN1115 BlueHalo 7’6” 3wt 3pc とHardyの修理 (神奈川 O様) ブルーグレイのブランクにごく薄いグレーのラッピング、黒でトリムを入れて、リールシートにはブランクと同
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