オイカワのマニアには大変好評のZaccoST。 かれこれ10年以上前から現在の形で作っています。 しかしソリッドのティップや他のブランク部分は度々テーパーなどを見直していますし、 長さや継数、フェルールなどのちょっとした
More・・・SN1381 ZaccoST 7’6” #1
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オイカワのマニアには大変好評のZaccoST。 かれこれ10年以上前から現在の形で作っています。 しかしソリッドのティップや他のブランク部分は度々テーパーなどを見直していますし、 長さや継数、フェルールなどのちょっとした
More・・・当工房ではお勧めのブランク、BlueHaloです。 特に5番と6番の完成度が高いと思います。
More・・・G.Loomisの設計によるNorthForkComposites(NFC) 大変高品質なブランクを供給しています。 ブランク+パーツ+組立費で5万円台とお考え下さい。 日本の代理店からもブランクを購入できます。 お持ち
More・・・このロッドはテスト用に組み立てたものです。 米国の人気ビルダーShane Grayも気に入ってくれているこのスウエルドバットのブランク、 ブランク発注のロットごとに改良を重ねております。
More・・・これは台湾のユーザーからのご注文で製作したグラス・スピンです。 当工房独自のフェルールシステムでハンドル部分の使いまわしが可能です。 1~3gの極小ルアーもキャストできる繊細なアクションになっています。 台湾の渓流でカワ
More・・・SN1383 GlassGeek 6’9” 6pc 2/3wt バットエンドから尺の位置に白線、1寸ごとに合計4本の線を入れました。 6pcですが持ち重り感はなく、3番DTラインでスムースなキャス
More・・・9ftの3pcを6pc化する作業です。 現在多くの大量生産型ロッドがそうであるようにフェルールはスリップオーバー式です。 これを6pc化するとスピゴットとフェルールが混在する形となります。 見た目に統一感が損なわれるので
More・・・コルクとリールシートの間で折れてしまったとの事。 この時代のOrvis SFシリーズはフライロッドとして理想的なアクションをしていると思います。 4pcが主流になってなかなか出番がないかもしれませんがぜひたまには引っ張り
More・・・今回はティップ先端6㎝ほどで折れてしまったPowellの修理。 こういう場合、折れたその個所で修理するよりは近くのガイド位置でカットして似たようなブランク片を接続する方が見た目にもよくアクションの点でも良い結果が出ます。
More・・・ビギナー女性からのオーダーという事もあり、1-2番という低番手でもラインの重みを感じやすく、 ホールのタイミングをつかみやすいアクションにしました。
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