普遍的な人気を持つフライリールのスタンダード Hardy。 しかし、最も一般的なサイズの既製品リールシートでもこのタイプのハーディはユルユルで固定できません。 リールとしては広く普及しているのですがフット形状は特殊な部類
More・・・古いHardyのリールフット
普遍的な人気を持つフライリールのスタンダード Hardy。 しかし、最も一般的なサイズの既製品リールシートでもこのタイプのハーディはユルユルで固定できません。 リールとしては広く普及しているのですがフット形状は特殊な部類
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コルクスペーサーにキャップ&リングの金具という組み合わせは低番手ロッドではごく一般的なスタイルです。 最小限の重量かつリールが下端に来るためティップが軽く感じられます。 このシートへのリールの取り付けを正しくご存じない方
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1番ラインにはSA、AirCelをお勧めします。 もちろん品質は安心安定の3M/SA製。 しなやかさ、皮膜の耐久性はもちろん他のSA製ラインと同じです。 わけのわからない中国製ラインで使いづらくてイライラしてお金をドブに
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最近のライン、シューティングヘッドには溶着のループを付けられていることが多いと思います。 なにか目新しいセールスポイントを作りたいんでしょうけど個人的にはアレは邪魔でしかありません。購入したらまず切り落とすのが恒例の儀式
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□ 現行Orvis、現行Rossはフットが長さ厚みともに従来品より大きい *ウッド&リングの場合、全く装着できない事がある □ HardyのフットはRが強く丸形スペーサー向き、厚み自体は薄い 画像のリールシートは最も普及
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これまではALPSプリンタを使って水貼りデカールを作成し、ネームなどのお客様のご要望による文字もサービスとして貼り付けてきました。 しかし仕上がりの出来を考えると多少のコストが掛かっても転写デカールを使った方が良いと判断
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当工房ではブランク、パーツの販売も行っています。 また時々ヤフオクにもキットなどを出品しております。 ロッドビルディングに手慣れた方でしたら改めて申し上げる事でもないのですが、はじめての方、まだ不慣れな皆さんのお役に立て
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物を大切にする人はたいてい「お手入れ」が好きなんだけど、やらないほうがいい場合もあるのがフェルールワックスです。 これでもかと厚塗りすることで差し込みが浅くなり、結果内側に細い亀裂を生じさせ、そこにワックスが入り込み更に
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当方がメインで扱っているような極低番手のロッドは遠投には向きません。 というか物理的に無理です。 質量の小さなライトラインを更に反発の弱いソフトなロッドに乗せているわけですからロングキャストなんか出来るワケ有りません。
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Sグラス 8ft3inの6番、なかなか良い感じです。 バスとソルト兼用で組んでみようかと。 ここ10年ぐらいの間にニョキニョキ出てきたグラスロッド。 当初はBlueHaloとEpic(当時はNZ製)ぐらいだったが名前だけ
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