BlueHeronRods

2019/10/27-31 Guam

写真はほとんどスマホで撮っていたんだけど水をかぶってお亡くなりになったので、FacebookにUpしたのとか予備のスマホで撮ったものを集めました。
そこそこ「なんかキタ!」って感じのするサイズだったのは胴体に黄色い斑紋のあるナンヨウカイワリ50㎝ぐらい。あとは8割方20~30㎝程度のカンモンハタなんだけどそもそもそれが釣りたくて行っているので十分楽しめました。モチノウオとカマスベラも同じ場所で釣れるけどテリトリー分けがあるようで1匹釣れると5匹ぐらい続くことが多かった。

濁りのあるマングローブ河口付近ではユゴイ、Pターポン、小型メッキを釣りましたがなぜかゴマフエは一度も釣ったことがありません。アプローチできる場所が少なすぎて未開拓。
使用タックルは主に6番シングル8ftと7番10ftのスカジット。フライはエポキシボディのエビ系がメイン。
基本ザコ釣りマニアなのでポツポツといろいろ釣れるのが楽しいです。

膝~股ぐらいの水深をフローターに乗って探り歩きます。かなり沖まで出ても立てたりするのですがところどころ急に深くなっていたりするし、枝サンゴを踏みたくないのでフローターを使います。タックルのほかに十分な飲み物、ランチ、カメラ類、など荷物も多いのでそれらをフローターに積んだ方が楽です。

波打ち際が実はけっこう深くなっていたりして潮が上げてきて戻ろうとした際に泳ぐ羽目になったことも何度かあり、安全で楽ちんなフローターを使うようになりました。

 

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