今年はなんだかほんとに忙しくて5月に沖永良部へ行ったっきり、あとは近所のオイカワに数時間、そしてやっと数日前にカンツリに行った程度です。もう釣れないC&Rとかにも行く気が無く、なんでもいいからとにかく近くでポコポコ釣れる釣りがしたい、というわけで行先は早戸川に決定。これだって誘ってくれる仲間がいなかったらなかなか腰が重くて結局行かないワケでして・・・。
久しぶりに来た早戸川は釣れ過ぎで1時間もやったらもうハリ外すのも面倒になるぐらいでした。
しかし大型のニジマスとたまに見かけるヤマメはフライをガン無視。
あの手この手でそいつらだけを狙う作戦に切り替えたらそれなりに楽しくなってきました。
午後3時あたりから陽が陰り、大型ニジマスの動きに落ち着きがなくなってきたのでこれはもしや食うのかも?とあれこれ試してみたら16番程度のカディスニンフにまず1匹ヒット、その後流れの真ん中あたりにいたもう1匹を狙い撃ちしたらそれほど良い位置に落ちたわけでもないのにヤツの方からすっ飛んできてフライを咥えました。食い気が無いわけじゃなくてものすごくセレクティブだったんですね。
今回は7’8”のAstrud試作品を使いました。
ラインはサーモン用フローティングティップ(約8g)をヘッドにしたシューティングシステム。ロッドの曲がり具合を撮影してもらいましたのでご覧ください。
2/3番のパワーで55㎝の幅広ニジマスを掛けてこの曲がり方です。
けっして硬いロッドではなくしなやかで軽量なのですがやや強めのテーパーでバットに張りが有ります。6Xティペットでも切られずスリリングなファイトを楽しめました。



